こんにちは。現役の保育士でもある吉川です。本日は小学生がおすすめする児童書を紹介します。
ちなみに吉川の保育歴は、
◆保育補助
◆保育士
◆学童施設で立ち上げから所長
◆現役の保育士(主任)
です。このブログでは、保育士目線だけではなく子ども目線のおすすめ本も紹介していきたいと思います。
小学生がおすすめする児童書
第一弾は、あるかしら書店。小4のケイティが紹介してくれます。
ケイティ
ケイティです、よろしくおねがいします!
本のタイトル:あるかしら書店
作者名:ヨシタケシンスケ
出版社:ポプラ社
どんな内容の本?
よしかわ
主人公の名前は?
ケイティ
「あるかしら書店のおじさん」です。
よしかわ
どういうお話?
ケイティ
あるかしら書店は【本にまつわる本】が売っていて、おじさんに「◯◯についての本はあるかしら」と聞くと、たいてい「あります」 と言って奥から出してくれます。そして今日来るお客さんに【本にまつわる本】を色々紹介してくれるお話です。
よしかわ
この本の好きなところは?
ケイティ
色々な【本にまつわる本】があって、そのあらすじがおもしろいのと、実際にあったらなと想像できるところ。
よしかわ
この本のおすすめポイントは?
ケイティ
【本にまつわる本】のことが書いてあるから、「本はおもしろい」という魅力 がみんなに伝わるからおすすめします!
という、ケイティおすすめの「あるかしら書店」。子どもたちに大人気のヨシタケシンスケさんの本です。ぜひお子さんにおすすめしてみてくださいね!
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